古民家 1月29日

現在田舎暮らしの拠点も再生古民家だが
前から機会があれば古民家の再生をゼロからやってみたいと思っている
6年前に比べると面白そうな物件は減ってきている気がするが
数日前にここから28km位の所に面白そうな物件が出たので
早速見学に行って来た!
結論から言うと うーん・・・だった
いい所
母屋はこの迫力

大屋根は美しくしかも銅ぶき 避雷針まで立っている
築100年近い感じ 農家らしくて美しい
一度大きく手が入っている様で屋根の補修や
周囲の地面もコンクリが打ってある

内部の部材もなかなかで大黒柱は一尺ちかく
全体に煤色が付きなかなか
小屋裏の煤竹や梁もすばらしい
敷地も800坪以上でゆったり
うーんな所
バブルの前後?に大きく手が入っており
かなりお金をかけたようだが これが良し悪し・・・
母屋の躯体と屋根の銅ぶきはいいが
内部の直した部分と直さなかった部分の差が激しい
欄間も新調してあるが農家とはミスマッチ
裏は合板/ベニヤ張りが目立つ 廊下を歩くと下の地面が見える
夏は涼しいかも でも今は寒いの何のって!
快適に過ごす為の改装には最低2千万は必要か?
一番の問題はこれ

確かに立派な薬医門だが・・・(控柱が2本あるので棟門から訂正2/9)
これは農家の門ではない
武家屋敷か? 瓦もたくさん乗ってお城か? 時代劇の撮影か?
このちぐはぐさが外国にある日本テーマパークの様で・・・
どうせ作るのなら長屋門にしてほしかった 
他にも 門と一緒にやったのかちょっとバブリー(成金チック)な
ところが・・・ トータルで見ると やっぱり うーん
外人が見ると気に入ってしまうかもしれないが
ちょっと残念な物件でした 中国マネーに買われてしまうか!
もうひとつ 軒下にはスズメバチの巣が十個以上ぶら下っていた
おー怖っ!