つい先日 今年のひょうたんの処理が終わったと思ったら
もう来シーズンの準備をしなくてはいけない時期になってしまった
野菜の種は既に販売を停止して来年用の種と入れ替え作業中だが
ひょうたんも来週には一旦販売を中止して月末か来年早々には再開の予定
堆肥場では つい最近まで もやしの様に大量のひょうたんが芽を出していたが
最近の霜できれいさっぱり無くなった
種の確認
来年の販売用に全数発芽試験を開始 全部で150種近く有る 記録やら在庫チェック等々

ただ種を蒔くだけでは無いのでとても1日では終わらない

保温機で28℃ 早いものは3~4日位で発芽する筈だ
去年 アメリカのひょうたん農園のおじいさんが一人リタイアしてしまったので
来年はちょっと影響が有りそう
ひょうたんの名前は付けた者勝ち!?だが 特にこのおじいさんはバンバン新しいのを発明?
したので大変だった
在庫が有り今回の発芽試験でパスした物は販売しますが2度とお目にかかれなくなる物も有りそうです
今シーズンの ひょうたんの品種
今年のニューフェイスではペルビアンペアーとハワイアンダンスマスクが印象的だった
ペルビアンペアーは日本人愛好家?から見ればくびれのない出来損ないかもしれないが
なんとも微笑ましく可愛らしい形だと思う
ハワイアンダンスマスクは皮が異常な程 厚くイプ作りに良さそうだが 完全なものを作るには
150日以上蔓を枯らさないことが必要で早く終わると完熟しない
当園でも3勝15敗位の成績だった
完熟していない物はグズグズに腐るか 乾燥まで行っても皮は厚いがスポンジのようにスカスカで
軽く強度も足りない物になってしまう 難しい! 来シーズンも心して再挑戦予定!
今年のマランカは例年に比べて随分大きかった
首の太さが倍以上有りとても今迄のマランカとは思えない物が出来た
実はマランカはちょっと困り者で・・・ 日本ではオニ坊やカドと言う名前も有るようだが
海外でもアリゲーター や フレンチドルフィン 更に ダイナソー(恐竜)という名前で
種が販売されているのも有る???
見本の写真は当然皆違う個体なのでヒダの間隔や深さが 違う様な 同じ様な・・・
悩ましい種類で当園では今までマランカを名乗っている物だけを調達していたがそれにしても 今年のは大柄だった
来シーズンはダイナソーも手配したので一応マランカとは別にして販売予定
品種と種については長く成りそうなので後日もう少しまとめてみる事にします
来年の準備 発芽試験 12月12日
おっさんの田舎ごっこ